鳳凰三山 2025年 7月28日(月)29日(火)
燕頭山(ツバクロアタマヤマ) | ![]() |
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標高2105m | ||
韮崎市・北杜市 | ||
観音ヶ岳(カンノンガタケ) | ||
標高2841m | ||
韮崎市・南アルプス市 | ||
SOTA JA/YN-007 | ||
薬師ヶ岳(ヤクシガタケ) | ||
標高2780m | ||
韮崎市・南アルプス市 | ||
赤抜沢ノ頭(アカヌケサワノアタマ) | ||
標高2750m | ||
北杜市・南アルプス市 | ||
地蔵ヶ岳(ジゾウガタケ) | ||
標高2764m | ||
韮崎市・北杜市 | ||
観音ヶ岳 |
● 高い山に登りたい
仕事をリタイアしてからは遠くの有名ところの山を登りたいと思っていた、でもなかなか思うように行かなかった、何年か前に YAMAPでおなじみの「おかちゃん」さんが鳳凰三山を計画してくれたが天候が悪く行けなかった。
今回また同じ、鳳凰小屋泊りで鳳凰三山を計画していただいたので、私も参加することにしました、営業山小屋の泊り山行は初めてなので、期待を胸に韮崎市を目指します。
連日の暑さでリタイアする人がいるらしく、山小屋の人からドンドコ沢ではなくて御座石鉱泉からのコースを登るよう勧められたとの事で、今回は6名のでの山行の予定が急遽5名に成りましたが、車2台なので、一台を青木鉱泉に置き、もう一台で御座石鉱泉に行きます。
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御座石鉱泉から地図を確認して | なるほど |
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「おかちゃん」さんを先頭に私はしんがり | 西ノ平のようです |
私はいつも最後からついていくことが多いのですが、寝不足、暑さ、荷の重さからか調子が上がらない、遅れないように必死についていきました。
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ここにも分岐が有るようですが | 旭嶽、山頂らしくない |
● 燕頭山
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燕頭山は草付きの広場に成っている | やっと燕頭山、半分くらい来たかな |
ちょうど下って来た登山者がいたのでシャッターを押してもらいました、11時を過ぎていたので早お昼にする。
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橋を渡って | 北アルプス展望地だそうですが、ガスで何も見えない |
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バイケイソウ、ここのは食べられてない | 急登が続く |
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綺麗なコケの中に花が咲く | 崩落地、注意深く登ります |
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剱展望台、剱ってあの剱 | ハクサンシャクナゲ |
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あの山は |
● 鳳凰小屋
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富士見岩、ここまで来ると小屋は近い | やっと鳳凰小屋に着きました |
御座石鉱泉から 5時間46分という事で、ほぼコースタイムで登ることが出来ました、ガスが上がって来て展望が悪そうなので地蔵ヶ岳は明日登ることにします。
外のベンチでしばらく休憩、無線も聞いてみましたが、モービル局が聞こえたので、出来ない事はなさそうです。
することも無いので夕食まで部屋で昼寝をします。
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去年建てた新館に泊まれました | 4:00前にヘッデンをつけて出発 |
二日目は、鳳凰小屋から地蔵ヶ岳への登りが時間が掛るので、近道を稜線に登り、観音ヶ岳、薬師ケ岳に登ってから、観音ヶ岳に戻り、赤抜沢ノ頭から地蔵ヶ岳に下り、鳳凰小屋に下って、ドンドコ沢を下る事に、「おかちゃん」さんが小屋の人に相談しコースを決めてくれました。
当面必要のない荷物を小屋に預けて、ザックを軽くして登ります。
朝食は弁当にしてもらい4時前に出発、鳳凰小屋から急斜面の稜線への近道を登ります、満点の星空に一際明るく輝くのは、ペテルギウスかな。
稜線に近づくと樹林の間から雲海が見えてきます。
● 稜線に出ると
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雲海の先に秩父方面でしょうか、山並みが朝日に染まるのが見えてきます |
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仙丈岳かな |
天気は晴れ、標高が高いので涼しく、夜が明けてきます。
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八ヶ岳連峰、赤岳は高いですね |
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東の方から太陽が登る | 御来光 |
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朝日に染まる地蔵ヶ岳と八ヶ岳連峰 |
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タカネビランジ沢山咲いてます | 白いのも有る |
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ヨツバシオガマ? | 岩場を観音ヶ岳に向かう |
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白峰三山 左から、農鳥岳、間ノ岳、北岳だそうです |
良い天気に成るようですが、標高が高いので涼しく360度遮るものの無い眺望です。
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観音ヶ岳まであと少し | 近くに小鳥が、近づいても逃げません |
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地蔵ヶ岳、オベリスクが下に見える、登りの斜面がきつそう |
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富士山が見えてくる |
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富士山と薬師ヶ岳ここから見える富士山は大きいですね |
● 観音ヶ岳
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岩場に咲くタカネビランジ | 観音ヶ岳に着きました |
写真を撮って、またここに戻って来るので先に薬師ヶ岳に向かいます。
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薬師ヶ岳に向かう稜線歩きは至福のひと時 |
● 薬師ケ岳
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薬師ヶ岳に着いて、北岳をバックに記念撮影 | たまちゃんが富士山をツンツンする |
薬師ヶ岳で朝食をいただきます、ヘリコプターが飛んできてました、薬師岳小屋への荷揚げかな、無線交信は残念ながら出来ませんでした。
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観音ヶ岳に戻ります |
観音ヶ岳に戻って皆さんが岩の上の三角点を見に行っている間に CQを出してみたら、早い時間にもかかわらず、勝沼町の局が応答してくれました、会社の駐車場からで、外は 39度だと言ってました、その後いつも呼んでくれる久喜市の Sさんが呼んでくれました。
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鳳凰小屋への分岐を直進、赤抜沢ノ頭へ |
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シャクナゲが咲いてます | オベリスクがかっこイイ |
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甲斐駒ヶ岳を眺める |
● 赤抜沢ノ頭
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赤抜沢ノ頭に着きました | ここを下れば賽ノ河原 |
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賽ノ河原で甲斐駒ヶ岳を眺める おかちゃん |
● 地蔵ヶ岳
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COCOさんと おかちゃんは結構高い所まで登りました |
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地蔵ヶ岳 | オベリスク、見る場所で形が変わりますね |
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帰りに下るドンドコ沢を見下ろす |
滑りやすい砂の急斜面の道を下って、これまた急な樹林帯の中の道を鳳凰小屋に下ります、急だった。
小屋で休憩して、荷物を回収してドンドコ沢を下ります。
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初めはヨイヨイ |
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ハート形のオベリスク、ドンドコ沢から見えるんですね |
登山道が沢から離れると急な下りに成ります、滝を高巻く登山道なので急に成るのは当然ですね、しかも幾つも滝が有る近くに付けられた登山道、ドンドコ沢が大変なのが良く解りました。
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五色ノ滝 | 南精進ケ滝 |
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青木鉱泉まであと少し |
今日は天気が良く、最高の山歩きが出来ました、計画してくださった おかちゃん、お世話になった皆さんに感謝、感謝でした。
● 記録
御座石鉱泉P 7:33 -(0:59)- 8:32 西ノ平 -(0:52)- 10:24 旭嶽 -(0:39)- 11:03 燕頭山 11:23 -(1:56)- 13:19 鳳凰小屋 (泊)
3:47 -(1:00)- 4:47 分岐 -(0:43)- 5:30 観音ヶ岳 5:36 -(0:29)- 6:05 薬師ヶ岳 6:29 -(0:34)- 7:03 観音ヶ岳 7:18 -(0:19)- 7:37
分岐 -(0:49)- 8:26 赤抜沢ノ頭 8:29 -(0:06)- 8:35 地蔵ヶ岳 9:00 -(0:35)- 9:35 鳳凰小屋 9:55 -(0:47)- 10:42 五色ノ滝 10:55
-(0:25)- 11:20 白糸滝 11:24 -(0:51)- 12:15 鳳凰の滝 12:33 -(0:29)- 13:02 南精進ケ滝 -(1:40)- 14:42 青木鉱泉
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赤 28日の登り、緑 29日の稜線歩き、青 ドンドコ沢を下る |
2025年 7月 foxtrot