星穴岳を見に
登山日2009年
11月28日
群馬県安中市
  星穴岳

●再び金銅山へ

 表妙義縦走したとき、「堀切」を過ぎて、鷹戻しの手前、国民宿舎への道を分けるところから、星穴岳がよく見えた。


 左の穴は空が、右の穴は緑の樹林が見えていた、ちょうどここで、ベテラン登山者がいて、いろいろ話をしたが、写真を撮るのを忘れてしまったことが気になっていた。


 中間道から堀切に上れば、危険な所を通らずに簡単に「星穴岳」の見える所に行けるので、行ってみることにした。


 紅葉も終盤を迎え、枯葉の積もった旧有料道路を通って、中之岳神社の駐車場に入り車を止めた。


 支度をして石門入口に向かう。


●石門へ登るへ

 第4石門の広場で、地元の人と立ち話を、昨日、中の岳で転落亡くなった人がいた、”こんなに事故が多いと、登山禁止になってしまうんじゃないか”と心配していた。


 大砲岩を散策してから、中間道に向かう、ここを通るのは初めてだ、直上の東岳の頂上に登山者がいるようだ。


●中間道へ入る

 初めて歩く中間道は、大岸壁の直下を通りなかなか興味深い、鷹戻しの大岸壁の下をえぐるように道が付けられていて、首を下げてくぐり抜けるようにして下っていくと長い階段があった。

第4石門の広場

●堀切に上る

 やがて、登山道の左側に黄色のバッテンが書かれた岩が有って、堀切に上る場所のようだ、登って行くと、道標があった、中間道とちょっと違い、表妙義の縦走路のような雰囲気の道を登っていくと、やがて、「堀切」の道標のある鞍部に着いた。


堀切に上る場所 堀切

 堀切で休んでいると、3名の登山者が鷹戻し方面に登って行った。


●ビューポイントへ

 休憩後、鷹戻し方面へ、ここから北側の斜面、水が染み出してぬかるんだ滑りやすい鎖場を通過すると、すぐに目的の「星穴岳」の見えるビューポイントに着いた。


 木の枝をよじ登りとちょっとした展望台のような岩の上に登る。


星穴岳 裏妙義

●すばらしい展望

 裏妙義から、鷹戻しまで遮るもののない展望が得られる。


 カメラを出して写真を撮る、目的は達したので、岩場を降りて、鷹戻し方面に行ってみると、すぐに国民宿舎方面への道を別ける。


 辺りを散策して、堀切から中間道に下る、階段の所で団体さんとすれ違う、けっこう登山者がいるようだ。


 石門の広場に戻ると、ベンチには沢山の登山者が休んでいる、食事を取りたいところだが、空いているところも無いので、そのまま駐車場に戻った。


鷹戻し

 駐車場で、お握りを食べながら金洞山を見ると、山頂に登山者が小さく見えた。


●記録

 中之岳神社駐車場 9:00 -(1:38)- 10:38 堀切 10:50 -(0:15)- 11:05 ビューポイント -(0:08)- 11:13 -(0:23)- 11:36


 堀切 -(0:09)- 11:45 分岐 -(1:07)- 12:52 駐車場