谷川岳
トマの耳 1963m
オキの耳 1977m
 登山日2008年6月1日
群馬県利根郡みなかみ町
  天神平から谷川岳

●Hさんと谷川岳に登る

 秩父七峰を一緒に歩いた、Hさんが谷川岳に登ったことがないというので、一緒に行くことにした。


 谷川岳ロープーウェイを降りて、天神平に立つと青空で、絶好の登山日和である、残雪の谷川岳がまぶしい、湯檜曽川対岸の白毛門、笠ヶ岳、朝日岳もくっきりと見えている。


 天神平からリフトも利用できるが、時間はそれほど変わらないので、リフトの下を通って登山道に入る、谷川岳は何度も来ているので、通いなれた道だ。


 木道は滑りやすくや、注意が必要だ、残雪にはロープが張ってある、団体の登山者で、ハーネスに短いザイルにカラビナを付けていて、残雪のところのロープにカラビナを挟んで、転んでも、谷に落ちないような工夫をしている。


 雪の上を歩いた経験の少ないHさんは、残雪を嫌うが、春のしまった雪は、滑るのや、踏み抜くのに注意すれば、とても歩き易い。

白毛門、笠ヶ岳、朝日岳

 程なく熊穴沢避難小屋に着く、ここからが本格的な登りになる。


●花は少ない

 少し登ると、登山道脇に、カタクリが咲いている、今年は雪が少ないようだが、花も少ないようだ。


 景色の良い岩場で休んで、登って行くと、肩の広場の雪渓に出る、やはりHさんは初めて登る雪渓を怖がるが、ロープに捕まりながら、注意深く登って行く。


雪渓を登る 西に伸びる尾根

 肩の広場に着くと、西に伸びる尾根や、東の山々など絶景が広がる。


●谷川岳山頂へ

 ここからひと登りでトマの耳に立つ、記念撮影をしてオキの耳へ向かう、この辺りには花が咲くはずだが、やはり今年は少ないようだ。


 オキの耳で写真を撮って、山頂は混み合うので、ちょっと先の広い所で、休むことにする、目の前は湯檜曽川に落ち込む絶壁だ、トマの耳には沢山の登山者が登っている。


オキの耳のHさん トマの耳の登山者

 食事をして430MHzを聞いていたら、高田山に登っているHさんのCQが聞こえたので、交信することが出来た。


 帰りは登った道を、天神平に戻った、ロープーウエイの駅に着くと、バスツアーで来ている登山者に、添乗員の人が天神平に一輪咲いているシラネアオイの場所を、案内していた。