庚申山(コウシンザン)
標高1892m
栃木県上都賀郡足尾町
登山日2000年 5月 5日
  皇海山をバックに庚申山山頂

●庚申山

 5月5日、足尾町の庚申山1892mに行ってきました。


 銀山平のかじか荘の所に車を止めて林道を歩き始めると庚申川両側の岩峰にはピンクのヤシオツツジが満開状態でした。


ヤシオツツジ 天狗の投石

 猿田彦神社に着くが雪は全くない、庚申山だけで帰るつもりなので道標には通行止めと有るが、お山めぐりにチャレンジしてみました。


  お山めぐり

 山小屋の脇から尾根を登ると展望が開けてくる、鹿の糞が沢山ある、梯子を一つ登ったところで、先に登って行った登山者が降りてきた。


 通行止めを見落として登ったようで、先にいた登山者に教えられて慌てて戻って来たようである。


 その先にいた登山者は尾根をはずれたところで休んでいて、ひもが張ってあって、崩れていると言ってました。


 せっかく来たので崩れたところを確かめようと行ってみると、階段を下った大きな岩場の下にロープが張ってあって、すぐ先の橋の上に大きな岩が落ちていました。


 橋は落ちていないので岩の上を通れば通れそうなので行ってみると、その先もロープ、クサリ、鉄梯子、針金など次々に出てくる、後ろは大岸壁、下は深い谷で、展望はかなり良い、鉄梯子を下った所にカモシカの子供が転落したのか死体が横たわっていた。


 残雪のあるところを登ると右に踏み後があり、その先で尾根は岸壁に突き当たってしまった、当たりをウロウロするが、道がない、戻ると左に尾根が続き馬の背に成っている、先には展望台があり、岩の割れ目から、階段が下っていた。


 馬の背の先の展望台から、女性2名男性1名の登山者が降りてきて、通行止めにも関わらず岩場歩きを全く気にしていないようであった。


 

 展望台から先も梯子やクサリや、石門をくぐったりして、やがて庚申山荘からの登山道と合流し、更にクサリや梯子などが続く、登る人や、下る人が沢山いておまけに残雪も出てきた。


●庚申山山頂

 急登を登り切ると、緩やかな雪の道になり、やがて三角点のある山頂に出ました。


 ここは樹林帯で展望が悪いので先に行くと、西と北の開けた場所に出ました。


皇海山 日光白根山

 皇海山が間近に見え、白根山は真っ白で、太郎山や、男体山などなかなか展望が良い。


 皇海山をバックに記念写真を撮り、樹林帯の雪の上にザックを下ろし430MHzの4エレヤギアンテナを組み立ててメインチャンネルをワッチしながらラーメンを作った。


 CQが沢山出ていたので、呼びに回り4局ほど交信し、1200MHzで2局交信、山頂を後にしました。


庚申七滝

●記録

 登山口 7:24 -(0:55)- 8:19 一の鳥居 -(0:06)- 8:25 ベンチで小休止 8:30 -(0:48)- 9:18 猿田彦神社跡 9:28


 -(1:12)- 10:40 展望台 10:45 -(0:58)- 11:43 庚申山山頂 13:18 -(0:43)- 14:01 山荘分岐 -(0:31)- 14:33 庚申七滝


 14:40 -(0:45)- 15:25登山口


2000年 5月 foxtrot